十二国記の20の情報・感想・評価

エピソード20
風の海 迷宮の岸 終章
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あらすじ
泰麒は戴国の王として驍宗を選んだ。だが嬉しいはずの泰麒からは明るさが失われていた。天啓がなかったのに、驍宗を王に選んでしまった。天が泰王を任じる儀式のとき、天の裁きが驍宗を滅ぼす、そう信じていたのだ。天勅を戴き、泰麒と驍宗は戴国の王宮・白圭宮へとやってきた。天の裁きなど無かった、さらに重く積み重なる罪の意識。そんな泰麒のもとを、景麒が訪れる。
コメント2件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

悲劇にならなくてよかった( ̄▽ ̄;)
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つゥ

つゥ

20. 風の海 迷宮の岸 終章 - 2022-05-27