十二国記の22の情報・感想・評価

エピソード22
書簡
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あらすじ
雁国首都、関弓山の麓にある大学に、楽俊の姿があった。陽子が景王として登極した頃、延王の配慮で大学への受験を許され楽俊は、精一杯勉学に取り組み、合格したのだった。ある日、寮にある楽俊の部屋に人の声を運ぶ鸞鳥が舞い降りてきた。鸞鳥は凛とした女性の声で語り始めた。声の主は慶国首都、堯天山の頂上にある金波宮の玉座に座った新王・陽子だった。
コメント2件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

楽俊崇められすぎじゃない?( ̄▽ ̄;)
いいね!1件
つゥ

つゥ

22. 書簡 - 2022-05-27