十二国記の23の情報・感想・評価

エピソード23
風の万里 黎明の空 一章
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あらすじ
明治の頃の日本。とある貧しい農家に生まれた大木鈴は、家族を救うため年季奉公に出された。だが奉公先へ向かう道中に、触によって十二国の世界へ渡ってしまう。一方、芳国の華やかな王宮暮らしを送っていた祥瓊。だが、父である峯王の苛烈な法律と裁きが人口を激減させ、芳国の麒麟・峯麟は失道の病に倒れる。そしてついに・・・時がたち、彼女らと同じ年頃で景王となった陽子は、即位の儀式の日を迎える。
コメント2件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

まためんどくせぇ女出てきたな( ̄▽ ̄;)
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つゥ

つゥ

23. 風の万里 黎明の空 一章 - 2022-05-29