十二国記の26の情報・感想・評価

エピソード26
風の万里 黎明の空 四章
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あらすじ
梨耀の大切な壺を割った鈴は、罰として琶山の断崖にしか生えていない甘蕈をとりに行ったが、最中、崖下へと落ちてしまう。鈴を助けたのは監視役のはずの梨耀の騎獣・赤虎であった。一方、祥瓊の正体を知った里の人々は恨みを込めて、祥瓊の処刑を行おうとした。その時・・・。そして慶国では、王の世話を預かる三公と天官長が弑逆を企てていたと発覚する。そのことに動揺を隠せない陽子は、自分が日本にいた時と何一つ変わっていないことに気づく。
コメント2件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

ため息見てて腹立った( ̄▽ ̄;)
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つゥ

つゥ

26. 風の万里 黎明の空 四章 - 2022-06-01