十二国記の28の情報・感想・評価

エピソード28
風の万里 黎明の空 六章
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あらすじ
慶行きの船を待ち奏国に留まっていた鈴は「触」によって流された時に出会った朱旌にいた少女・・・今は一座の座長、と再会。一座が、今海客を一人連れている事を聞き会ってみる事にする。一方、悪いのは父から玉座を簒奪した月渓なのに、何の処罰も与えられないでいる。そう考えていた祥瓊は、ある事を思いつく。そして自国の事が何も分からない陽子は、まず民と同じ目線に立つ事を決意する。
コメント2件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

このクズ女二人を誰か殺してくれ( ̄▽ ̄;)
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つゥ

つゥ

28. 風の万里 黎明の空 六章 - 2022-06-01