十二国記の40の情報・感想・評価

エピソード40
乗月
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あらすじ
芳国で、恵州候・月渓が先代の峯王・冽王を討って4年の年月が流れた。慶国の新しい禁軍将軍・カンタイは、空座となった玉座を月渓が仮王として治めていると聞き、景王・陽子からの親書を持って芳国を訪れた。しかし月渓は、朝廷が多少なりとも鎮まった今、恵州に戻る決意をしていた。冽王を討つという大罪を犯した自分が、王宮に留まり仮だとしても王として国を治めてはいけないと考えていたのだ。
コメント2件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

あれ?どこの話だ?( ̄▽ ̄;)
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つゥ

つゥ

40. 乗月 - 2022-06-02