エピソード36
幻のスコーピオン 伝説のミニ四駆

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あらすじ
オータムレースに向けて常設コースでマグナムを走らせていた豪は、佐上から以前年4回ある全国大会に4連覇した人物がいると聞く。その人はなんとミニ四ファイターだった。しかし、ファイターもミニ四駆最大のレース、グレートジャパンカップ全国大会では勝てなかったという。その時、土屋博士に大神から連絡があり、岡田鉄心が作ったマシンの試作品のありかをたずねられる。そのマシンとはZMCを使用して作ったフルカウルマシン「シャイニングスコーピオン」で、大神はそのマシンを使って究極のマシンを作ろうとしていたのだ。
つばさ
(C)こしたてつひろ/小学館・ShoPro