ドラえもん 2008年の24の情報・感想・評価

エピソード24
第246話 バイバイン/第247話 さよならハナちゃん
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あらすじ
「バイバイン」 栗まんじゅうを前に「食べてもなくなくらないようにできないかなぁ」と思い悩むのび太。それを聞いたドラえもんは、何でも5分ごとに2倍に増やす『バイバイン』を取り出す。 「残したまんじゅうは残さず食べること」というドラえもんの注意を聞き流し、まんじゅうに1滴たらすと、5分後、まんじゅうは2個になり、のび太は大よろこび! だが、どんどん増え続けるまんじゅうに、さすがにお腹がいっぱいになり、ママやしずかたちにも食べてもらうことに。だが、どうしても最後の1個が残ってしまい、困ったのび太は、残ったまんじゅうをゴミ箱に捨ててしまうが…!? 「さよならハナちゃん」 みんなのペットじまんを聞いたのび太は、自分もペットが飼いたいと言い出す。そこでドラえもんが出したのは、野生の動物を野生のままの環境で飼える『野生ペット小屋』。 草原で迷子の小ゾウを見つけたのび太は、そのゾウを“ハナ”と名づけ、飼うことにする。 のび太は、毎日学校から帰ると、草原でハナと遊ぶように。ときには、机を草原に持ち出し、宿題をするのび太。 そんなある日、のび太がハナと草原で遊んでいると、ゾウの群れの中の一頭が、ハナめがけてやってきた。どうやら、ハナの母ゾウらしい。それを知ったのび太は…!?
コメント1件
ミニロケットーぅ バナナがいいかなあ
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