エピソード14
第350話 しずかちゃんとおじいの木

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あらすじ
うら山にある “おじいの木”は、子どもたちみんなが遊び場として親しんできた桜の大木。この木がとつぜん、切られることになった。
それを知ったしずかはとたんに元気をなくし、のび太に「おじいの木をたすけて!」とたのみこむ。
ドラえもんとのび太は『ひものゆうれい』や『空間ひんまげテープ』を使って作業員たちを遠ざけるが、なかなかあきらめてくれない。
そこで3人は、「おじいの木を守ろう!」というビラを作って、町の人々によびかけてみることに…。
だが、どんなにがんばっても、おじいの木が切られる運命は変えられそうになかった。それでも、しずかはあきらめようとしない。
しずかがそんなにも必死におじいの木を守ろうとする理由とは…!? 3人は、おじいの木を救うことができるのか…!?
ドラえもんのび太の絵世界物語