ドラえもん 2010年の14の情報・感想・評価

エピソード14
第350話 しずかちゃんとおじいの木
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あらすじ
うら山にある “おじいの木”は、子どもたちみんなが遊び場として親しんできた桜の大木。この木がとつぜん、切られることになった。 それを知ったしずかはとたんに元気をなくし、のび太に「おじいの木をたすけて!」とたのみこむ。 ドラえもんとのび太は『ひものゆうれい』や『空間ひんまげテープ』を使って作業員たちを遠ざけるが、なかなかあきらめてくれない。 そこで3人は、「おじいの木を守ろう!」というビラを作って、町の人々によびかけてみることに…。 だが、どんなにがんばっても、おじいの木が切られる運命は変えられそうになかった。それでも、しずかはあきらめようとしない。 しずかがそんなにも必死におじいの木を守ろうとする理由とは…!? 3人は、おじいの木を救うことができるのか…!?
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ひものゆうれい 空間ひんまげテープ パーソナル応援団長 植物歩かせ液 心呼び出し機 徳川様の時代は終わったのかい