ドラえもん 2022年の29の情報・感想・評価

エピソード29
第1251話 しずかちゃんをとりもどせ
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あらすじ
「しずかちゃんをとりもどせ」 『雲かためガス』でかためた雲の上で昼寝(ね)をしていたのび太は、しずかと幸せな生活を送っている夢(ゆめ)を見て、幸せな気持ちになる。その後、自分の部屋にもどったところ、ドラえもんのすがたはなく、『タイムテレビ』らしきものが置きっぱなしになっていた。 勝手にスイッチを入れて、未来のしずかの様子を見ることにしたのび太。すると、大人になったしずかが話しかけていたのは、自分の息子の“ノビスケ”ではなく、”出木杉そっくりの“ヒデヨ”という男の子だった! ママにお手伝いをたのまれてしまったのび太は、大急ぎでそうじと皿あらいをすませようとするが、急ぎすぎて雑(ざつ)になってしまう。見かねたドラえもんは、料理やそうじなど家のことが何でも上手になる『家庭科エプロン』を取り出すが、のび太はそんなものは上手になんかなりたくないと拒否(きょひ)。結婚(けっこん)したらしずかにやってもらうからいいと言い出す…。 その後、ふたたびタイムテレビでヒデヨを確認(かくにん)したのび太は、しずかが出木杉を結婚相手にえらぶのかをたしかめようとしずかの家に向かうが、しずかは出木杉の家に行っていて…!?
コメント1件
あらいものはもうないの