ドラえもん 2024年の30の情報・感想・評価

エピソード30
第1398話 文房具ブレイキン
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あらすじ
学校での休み時間、みんなが消しピンで遊んでいる中、ヘタクソだからと仲間に入れてもらえず、つまらないのび太。 家に帰ると、ママが庭で屋根を見上げていた。聞いたところ、ドラえもんにたのんで雨どいのそうじをしているのだという。といっても、ドラえもんのすがたは見当たらない…。部屋に入ると、そこにはゴーグルをつけて、マットのようなものの上でクネクネとナゾの動きをしているドラえもんがいたからビックリ! ドラえもんによると、『アクション連動マット』というひみつ道具を使って、そうじをしていたのだという。アクションチップをつけたものを、自分の体と同じように動かすことができるため、ドラえもんはぞうきんにチップをつけて、雨どいをふいていたのだ。さらに、セットのゴーグルを装着(そうちゃく)すると、チップから広がる景色を見ることができるのだという。 そこでのび太は、消しゴムにアクションチップをつけ、ドラえもんにふたたびゴーグルを装着してもらうと、ジャイアンたちに消しピンでの勝負をいどむが…!?
コメント2件
nina

nina

このコメントはネタバレを含みます

文房具ブレイキン、しずかちゃんの「ありがとう、のび犬さん」がめっちゃかわいかった
「文房具ブレイキン」 うるさいざます!もうちょっと静かにあそぶざます 「仙人らくらくコース」 伝説と言ってるだろ、なれるわけない