スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン6のKirocuのネタバレレビュー・内容・結末

全13話。映画EP2とEP3の間の物語。グッと話数が減るのね。

とうとう「オーダー66」という言葉が。

ヨーダの吹替が永井一郎さんじゃなくなってる。めちゃ違和感。

分離主義者も共和国の人も飛行艇で着陸するとき、次に発進しやすいように後ろ向きに着陸するのよね。アメリカ人って車を駐車するとき前から突っ込んでバックで駐車しないっていうけど、スター・ウォーズの世界ではみんなバック駐車。なんか日本人気質っぽい。

マスター・メイスがジャージャーをバカにしすぎててジャージャーがかわいそうになってくる。ジャージャーって最初は見ててイライラしてたけど、だんだん憎めなくなってくる。

やっと、マスター・サイフォ=ディアスの話が出てきた。映画EP2からずっと気になってたんだ。データのお顔はラサール石井さんみたいだな。
シーズン6は映画本編に繋がる重要な話が多い。

ヨーダが主役なのはシーズン1の1話め以来か？
そして映画EP3「シスの復讐」最後のヨーダの言葉に繋がっとるやないかい。
映画本編の不思議のひとつがここでやっと理解できた。