榎宮祐のライトノベルが原作。“全てがゲームで決まる世界”に召喚された『 』の物語。
あらゆるゲームで勝利し続ける無敗のプレイヤー『 』(空白)は都市伝説として広まっていた。
その正体である引き籠もりの空と白に、ある日チェスゲームが挑まれた。苦戦しながらも勝利した2人にメールが投げかけられる。
「 おみごと。それほどまでのゲームの腕前
さぞ、世界が生きにくくないかい？
君達は、その世界をどう思っている？
楽しいかい？生きやすいかい？ 」と…
人に薦められて観て後悔しなかった作品。でも観だしてすぐは「良くある萌え系アニメか…」と思ってたのに…たのに…やられたorz
頭使うし、無茶苦茶なトコはあるけど、そんなん気にならない位に楽しめる作品。
まじ続編出ないかな…(´・ω・`)
