The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern Warの7の情報・感想・評価

エピソード07
重ね塗られた鉛色の真実
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あらすじ
帝国に拘束されたマーティを残しノーザンブリアに戻ったラヴィたちは、偵察調査の終了を告げられる。再び教官としての任務についたラヴィだったが、宮殿で祖父ヴラド失脚の原因となったバレスタイン大佐殺害の真実を知る。帝国がノーザンブリアへ「ケルディック焼き討ち」の賠償請求を求めたという報せが入り、グラークはラヴィに祖父の意思を継ぎ、共に国のために戦おうと持ちかける。©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
コメント1件
カーズ

カーズ

このコメントはネタバレを含みます

3人逃げ切る。ラヴィ祖父の汚名は猟兵団をまとめるための嘘だった。帝国から因縁つけられる。戦争勃発か?だめだ急に敵キャラ出てきて分からん