フューチュラマ シーズン1の8の情報・感想・評価

エピソード08
大きなゴミのかけら
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あらすじ
悪臭を放つ巨大なごみの塊が、ニューニューヨークを破壊しようとする。
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いまばりタオリー

いまばりタオリー

惑星の香りを嗅ぎ分ける望遠鏡を発明した教授。偶然発見した悪臭漂う惑星が地球に接近、その正体は20世紀の人々が空へ放ったゴミの塊だった...!!! 26世紀青年的な話だったな。