荒野のジャバザハットさんの映画レビュー・感想・評価

荒野のジャバザハット

荒野のジャバザハット

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.3

良くも悪くもリュックベッソンらしい内容。思ってた内容と全く違うけど、やっぱりこういった内容の映画は宣伝するの難しいのか。

マイクとサリーの新車でGO!(2002年製作の映画)

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買った新車に乗り合わせるマイクとサリーの2人が贈るドタバタコメディ。
特典アニメらしい小ぶりな作品。

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

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小鳥の群れは1羽の鳥を笑う。
ピクサーが生き物の毛並みに果敢に挑戦していた頃の作品。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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良くも悪くも話の途中。最終的に盛り上がりはするんだけどやっぱり長さを感じる方が勝ってしまう。。。

エント達が立ち上がりサルマンの要塞を破壊するシーンは本当堪らん。

そしてゴラムは本当に素晴らしいと
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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2時間半もあったの?この映画の体感時間マジで短過ぎる…

今作はMADMAXではなく、間違いなくFURIOSA。マックスがマッドマックスにならざるを得なかった1作目に近く、混沌とした世界で生き抜くには
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

これ本当にファイナルなのか?
あんまり終わる気もしないけど…

善悪の定義に触れるような物語かと思いきや最終的には安定の勧善懲悪に。うん、安定した内容です。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.0

毎回全く記憶に残らないシリーズなので劇場へ足を運ぶのを少し躊躇ったがゴジラ-1.0の真面目さに乗れなかった分取り返せるかなという軽い気持ちでの鑑賞。
結果的に今年ベスト級!

このシリーズで個人的に面
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.7

ロドリゲスのグラインドハウス系映画かよという絵に描いたような殺人マシンモノで普通に面白かった。

ジャンゴのオープニングもそうだけど、虐げられた者たちが並んで復讐をする様の快感半端ない。

コマンドー(1985年製作の映画)

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本当に時代の産物というか、殺人描写を見せる為だけに全てがセッティングされてる80sの凶悪殺人マシンモノの傑作。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.7

全の為に個は死ぬべきと語る、個の為に死んでいく全への言葉。
無限に続く資本主義の負の側面を分かりやすくも強烈に見せてくれる社会派な作品。

奇子+犬神家という昭和恐怖ジャンルをよくもまあ現代の子供向け
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天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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うーん、とても良い映画だとは思うけどやっぱ過去のウェス作品はあんまり好きじゃないかもしれない。今作に関しては度々よぎるトリュフォー感があんま好きじゃないのもあるのかな。

舞台とか金かかっててずりいな
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

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二者択一の局面で求める者を失うトロッコ問題の不毛さを軸にした物語だが本作そのテーマ上手くいってるのかな。

ハイチのシーンから始まる本作、獰猛な犬の殺し合いで幕を開けるショットに、おお、エクソシスト始
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アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

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青年たちのグロウアップムービーだけどこれは、、、流石に味がなさすぎないか。心を動かすような物語構想だけどこの映画を見て俺も頑張って一歩を踏み出し成長しようと思う人いるのかな。。。

緩めのクライム物て
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.3

クリストファーノーランはとにかくびっくり箱を見せる事に全力を注ぐ人という印象で、その分毎回人間ドラマを描くと、とことん上手くいかない、というか割と蔑ろにするという自分なりの結論を出している。
その際た
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

4.6

学園という名の牢獄に召喚された悪魔との対決を描くウィノナライダー主演の大傑作。

ヘザーのみ入会できるヘザースの逃げられないオモチャとして日々過ごすベロニカ。食堂でいじめに加担する事にうんざりした彼女
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

1.9

なにこれ、ジェネレーションX世代はどうしようもない時代の産物ていう映画なの?

生きがいを見つけられず時の流れに身を任せ朽ちていく事に葛藤しながらも結局行き着くのはその事を考えずセックスしようぜ、て事
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ガンズ・アンド・キラーズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

妻を失い野獣に戻る父、父を失い野獣になった男、そして父を失い感情を取り戻した少女という三者三様の影響を見せるドラマだがいかんせん小ぶりな内容というか。
娘に対する愛情を一切見せなかった父と感情を表に出
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.7

善と悪の熊、育て上げるのはどちらなのかは自分次第。あなたが悪いわけじゃない、しかし生い立ちの不遇を呪い憎しみを育て続ければ自分自身も大事な物も食い殺されてしまう。
トラウマを抱えたティーンエイジャーを
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

スーパーヒーローとして活躍するX-MEN達は素晴らしい連携プレイで弱気者を助ける。力の強い者が弱い者を助けるのは道理であると同時に、そうしないと彼らの居場所がなくなってしまうから。しかしミスティークは>>続きを読む

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.0

ブライアンシンガーがいかに3を恨んでるかがよく分かる。ただ今作も新3部作といえば3作目なのでしっかり当てはまるぞ。。。

うーん、まさか凄いどうでもいいスーパーヴィラン物になるとは。
X-MENて全作
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

誰よりも長く生き続けた男は最後のほんの一時に夢に見た普通の幸せを手に入れる。
近づくもの皆傷付けてしまう彼はミュータントの絶滅と共に自らの人生も終わりにしたいと願う退廃的な日々、消化試合と言ってもいい
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.7

ブライアンシンガーが再び監督として戻った本作、こちらも前作に続いてかなり面白かった。

未来戦争を回避する為過去にウルヴァリンを送り込む逆ターミネーター設定はシリーズ最初の三部作、そして過去を描いた新
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.7

X-MENシリーズとしてだけでなくマシューボーン監督の中でも一番好きな作品になった。
露悪的なバイオレンスを描きがちな監督だが本作は物語として正当な怒りとしてハードなバイオレンスを見せてくるので物凄く
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

007は2度死ぬぽい部分はさて置き、、、とにかくチグハグというか。
冒頭の毒矢は卑怯者が使う道具だという強調が後半の話で生きてきたり、刀の握り方を教わった相手をその型で倒す展開などミステリー的にも物語
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.4

どんでん展開が多いので感情に乗るのが難しかったな。ウルヴァリンは改造前も手から出せたのね、骨的な?望まない力を強制的に与えられ苦悩する悲哀の人というイメージとは少し変わってしまったかも。
デップーのお
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

展開の多さから最後まで楽しめる内容ではあるものの不満もかなり多い。

メインキャラクターの退場が多い今作だがその退場のさせ方は全体的にイマイチというか、あんまりじゃね?

サイクロプスは確かに噛ませ犬
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夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)

5.0

裏切りに対する制裁という絶対的な理由を胸に自身の心の本音から逃げ続けた末に見る白昼夢の様な終焉、モリコーネの曲にまどろみながら見せる追憶の原風景はこの世との決別の際に見る物としてとてもリアルで生々しく>>続きを読む

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

4.0

あらゆる痛みから解放された近未来、進化と退化、保守と革命、科学と芸術等様々な方向から見つめる事のできるクローネンバーグ節全開な一本。全盛期に語り尽くしたボディホラーモノを熟年の技を光らせながらも落ち着>>続きを読む