あひるの空の47の情報・感想・評価

エピソード47
家鴨の空
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あらすじ
千秋がポイントフォワードとしての本領を発揮し、豹の反応も追いつかないパスをトビに通し、ボールはゴールへ。さらにトビのパスを受け、空が3ポイントシュートを重ねる。その姿を見ていた横浜大栄の上木鷹山は、監督の酒巻に出場を直談判する。かつて「自分で動き出さなきゃ、そこで朽ちてくだけだ」と言った酒巻の言葉に押された鷹山。酒巻は、鷹山の思いは受け止めつつも却下しようとしたところ、空は鷹山とマッチアップしたいと伝える。そして、ラストクォーターがはじまる。
コメント2件
gcn

gcn

僕はアヒルだ
noir

noir

このコメントはネタバレを含みます

どんどん交代できる相手に対しメンバーが限られるクズ高、体力的にキツイ