銀魂’(第2期・第2期延長戦)の11の情報・感想・評価

エピソード11
第212話 侠の鎖
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あらすじ
次郎長をかぶき町に妄執させていたお登勢が消え満足する平子。彼女がいなくなり四天王勢力の均衡が崩れた今、かぶき町では戦争が始まろうとしていた。一方、お登勢の安否を見守る万事屋一行のもとへ西郷が現れ、自分達の店が四天王勢力によって打ち壊される事を告げられる。居場所を奪われる彼らに、この町を去るように促すが・・・そしてスナックお登勢の立ち退きの日がやってきた。
コメント5件
リコ

リコ

我等お登勢一家 ''仁義''通させてもらいやす 行くぜーーテメェらー!! アツイってコイツら。
しまらっきょ

しまらっきょ

新八のこの熱い言葉がたまんねーのよ… しっかりしろと、前を見ろと言わんばかりの喝の入れ方が泣ける… 何度失おうと、何度大切なものを取りこぼそうと、二度と何かを背負い込むことから逃げないと誓ったんじゃないのかよってのが…痺れるわ… そんな銀さんに憧れてる新八だからこそ言える言葉だよなあ。
YURINA

YURINA

やっぱり銀さんかっこいいんだよなぁ。 任侠ものの渋さがいい。
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212話 ❯❯侠の鎖 《かぶき町四天王篇③》 お登勢さんと次郎長の過去 楽しくなくてもいいから生きてて欲しい またひとつも残らない饅頭 いちご牛乳と十手の銀さん かぶき町全面戦争開始 我等お登勢一家、仁義通させてもらいやす
り

始まりは2人とも同じ。 かぶき町全面戦争開始〜