銀魂.(第4期)の49の情報・感想・評価

エピソード49
第365話 救い
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あらすじ
神流と名乗った少女は、定春を元に戻すため地球を飛び出し、肉体を変化させる術を得た神楽自身だった。自分のせいで万事屋がバラバラになってしまったと、責任を感じる神楽に新八が優しく諭す。 一方、奈落を振り切った銀時と高杉は船に乗り込む。銀時は懐から虚の心臓を取り出し、これを手にした経緯を思い返す。生を繰り返す虚が、またどこかで生まれているはずだと龍穴を探し回った。そして狙い通り生まれていた赤子の虚を見つけ、育てたのだ。 成長した虚から心臓を託されている銀時に、高杉は虚の肉体がまだ生かされていることを告げると、急に激しく咳き込む。その手には吐血の跡が――。
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365話 ❯❯救い 《銀ノ魂篇㉔》 銀さんと高杉とちょこっとヅラの二年間 龍穴に入らずんば師を得ず 鳳凰 世界の敵 心から大切な人が世界の敵になってしまったら それでも世界を護るために戦うだろうか 世界を敵に回して信じるだろうか 分からない けれどきっとそれでもこう思うだろう 逢いたいと
ZZZ

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銀さんの子育て的な。