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魔法少女まどか☆マギカのrのネタバレレビュー・内容・結末

魔法少女まどか☆マギカ(2011年製作のアニメ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

こんなに面白いと思ってなかった
めっちゃ鬱アニメやん、好みすぎた
魔女のシーンがアンダーテールの最終ステージみたいだった、急に絵のテイスト変わるから最初びっくりした
報われなさすぎてしんどい
マミが最初あっさり死んだのも驚いた、キャラデザもちゃんとした主要キャラがこんなにあっさり死ぬの?しかもやっと仲間を見つけた矢先にって
ヴァイオリンだったかな?の男の子もさやかが救ってあげた事実も知らないまま見返りもなくモテる友達に奪われて最終魔女になって死んでしまうのも絶望でしかない、、
ほむらがまどかを救うために何度も過去に戻ったのにそのせいで最強の魔女になってしまうのも救いようがなさすぎる
魔法少女になったら終わり、、
私だったら一生暮らせるお金が欲しいって頼みたかったけどそれでも割に合わなさそう
ほむらが1番かわいい
あと昔のアニメだから今程やらしさがないのも見やすかった
まどかの願いは壮大すぎて話についていけなくなってきた
魔女はいなくなっても結局今度は魔獣が現れるのか、、
地球を救ったのにまどかのことをほむらしか覚えてないっていうのもなぁ、、
死ぬこともできない概念になる自己犠牲私には絶対できない、最初はまどかの偽善者な感じ苦手だったけどここまでやるとすごいなぁ
きゅうべえの全く悪気がない感じとか口が一切動かないのとかだんだん不気味に思えてきてすごかった
よくこんな話思いつくなぁ
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