このレビューはネタバレを含みます
今年(2022年)、鑑賞しました。
シーズン1の全話を観ました。
吹替版です。
いい作品でした。
X-MENの活躍がかっこ良かったです。
以下では映画『X-MEN』シリーズの内容にも触れています。
ご注意ください🙇
ちなみに本投稿時点ではシーズン4の途中まで観ています(全部でシーズン5まであります)。
あくまで今回はシーズン1の感想です。
①良かったところ
・さまざまなキャラクター
X-MENだけでなく、マグニートーやアポカリプス、ケーブルなど、さまざまなキャラクターが登場します。
本作は初鑑賞ですが、映画『X-MEN』シリーズはいろいろと観てきました。
そのため、馴染みのあるキャラクターたちの登場に心踊りました。
特に好きなキャラクターはウルヴァリンとガンビットです😊
軽口を叩きつつ懸命に戦うウルヴァリンがかっこ良かったです。
また、ガンビットは軽薄に見えて、熱いものを内に秘めており素敵です。
・映画『X-MEN』シリーズで親しんだ展開
タイム・トラベルにわくわくしました。
やっぱりセンチネルは怖いです。
・人間からの差別
X-MENはヒーローですが、人間の中には彼らをよく思わない人もいます。
苦いです。
ただ、希望もあります。
ケリー議員の変化が印象的でした。
・耳に残るテーマ曲
②まとめ
いい作品でした。
観て良かったです😊