『夜は猫といっしょ Season2』が配信されているサービスは見つかりませんでした
ネコの鳴き声が「にゃあ」だけじゃないことを知ったフータ君。調べてみるといろんな言葉を話すネコがいるようで、キュルガも何か話さないかと期待する。
昼間の窓際にいるキュルガの瞳孔はとても細い。明るさで大きさを変える瞳孔だが、それ以外にも大きくなったり細くなったりする出来事があって……。
お家に帰ってきたフータ君をお出迎えするキュルガ。顔を見ると、ついさっきまで寝ていた様子。どこで寝ていたんだろうと考えるフータ君だったが……。
キーボードの上に座ることが最近のお気に入りなキュルガ。フータ君がどかそうとするけれど、どいてくれそうでいつまでもどいてくれなくて……。
寝ているキュルガの手をつつくフータ君。キュルガはすぐに気がついて触っちゃだめと手を丸める。しかし、フータ君が寝ているとキュルガも手を触ろうとして……。
不自然に膨らんでいるフータ君の仕事用の鞄。中を開けるとキュルガが入っていた。フータ君は職場にキュルガを連れていくことを想像する。
フータ君が何かをしようとすると邪魔をしてくるキュルガ。それを見ていたピーちゃんは、私も邪魔されたいと羨ましがるのだが……。
ある夜、フータ君が目を覚ますと隣でキュルガが寝ていた。気持ち良さそうに眠っているキュルガを眺めていると、キュルガも目を覚まして……。
新品のネコじゃらしを出してキュルガに向かって振るフータ君。やる気スイッチが入ったキュルガは噛み付いてどこかへ持っていくのだが……。
いつものようにフータ君を邪魔しにきたキュルガ。阻止しても諦めないキュルガにフータ君は過去の経験から逆に構ってみるのだが……。
猫じゃらしでキュルガと遊ぶフータくん。猫じゃらしを投げると取りに行くキュルガだったが、フータくんより少し遠いところに持ってきて……。
座って足を伸ばしたとき、夜に寝ているときに寝返りをうったとき、不意にキュルガに触れてしまったとき、フータくんはとあることを思う。
仕事をしているフータくんの傍で気持ち良さそうに寝ているキュルガ。そんなキュルガの寝顔を見て、フータくんも少し休憩しようと横になるのだが……。
ソファで膝をたてて、寝そべりながら本を読んでいたフータくん。キュルガはそんなフータくんの膝にちょんちょんと触り始めて……。
机に座って仕事をするフータくんを見守るキュルガ。フータくんがふとキュルガを見ると、なんだか顔が変わっているように見えて……。
こたつの上に座っているキュルガ。ピーちゃんは体に巻き付いている尻尾を真っ直ぐにしようと伸ばしていくのだが……。
ソファの上で寝言を漏らしながら爆睡しているキュルガ。うなされているのかもしれないとフータくんはキュルガを起こそうとする。
フータくんが仕事をしていると、かまって欲しいのか背中を触ってくるキュルガ。今は遊べないと仕事を続けるフータくんだったが……。
キュルガの頭を撫でながら、額の毛を指で逆立ててみたフータくん。キュルガはあまり気にしてない様子だが、フータくんは申し訳ない気持ちなり……。
仕事をしているフータくんの傍に座っていたキュルガ。不意にむくりと起き上がり、どこかへ行こうとしているのかと思ったら……。
フータくんの手にグイグイと自ら撫でられにくるキュルガ。撫でられていくうちにどんどんキュルガはご機嫌になっていくのだが……。
フータくんが転がっていると、お腹の上にキュルガがやってきた。足がお腹にめりこんで少しくすぐったいフータくんは早く座って欲しいのだけれど……。
フータくんが机に座って作業をしていると、持ってるペンに手をかけて邪魔をしてくるキュルガ。注意をしても今度はしっぽで邪魔をしてきて……。
フータくんが使おうと用意していた紙袋の中に入ってしまうキュルガ。フータくんは別の紙袋を使おうとするが、今度はそっちに入っていって……。
床をじっと見て、何かを捕まえようとしているキュルガ。いったい何を捕まえようとしているのか気になって近づいてみると……。
寝ながらしっぽを上下にぽんぽんと動かすキュルガ。ピーちゃんはしっぽの下に手をいれるのだが、キュルガは不機嫌になってしまって……。
ソファで本を読んでいたフータくんの膝の上にやってきて、腕の間に顔を入れるキュルガは、フータくんの顎をグルーミングし始めるのだが……。
名前を呼んでも出てこないし、いそうな場所を探してもキュルガの姿は見当たらない。あまりに見つからないのでフータくんは心配になってきて……。
ソファの背もたれに置いてあるクッションの上にやってきたキュルガ。キュルガの重みで傾きかけているけど、居心地は良さそうで……。
フータくんがベッドシーツを敷こうとすると、間に滑り込んでくるキュルガ。シーツをめくるとキュルガの目はキラキラと輝いていて……。
©キュルZ・KADOKAWA/夜は猫といっしょ