「ずっと願っていた夢を叶えてくれた。」
2011年、大学の講義を休んでまで一気観してしまった『シュタインズ・ゲート』から、もう12年。
その間、記憶を消してもう一度観たいアニメランキング第1位だったシュタゲ。
『シュタインズ・ゲート0』は、まさにそれを叶えてくれた。
α世界線から、ダイバージェンス1%の向こう側β世界線をめざしたシュタゲ。
23話で世界線が変動し、β世界線から途方も無い苦労を経てきっと辿り着けると信じ目指す、シュタインズ・ゲート世界線。
24話で終わっていた物語が、一気に深みを増し、キャラクターの魅力を増大させ、本当にやっと、やっとの思いで、シュタインズゲートに至ったんだと、わからせてくれた。
この作品に、最大の感謝と賛辞を送ります。
本当に、生まれてきてくれてありがとう。
ラボメンもダルもまゆしぃもオカリンもサイコーだ。
オカリンはやっぱ、かっけぇんすよ。
鳳凰院凶真、あんたの選択、しかと見た!!
もうこの作品に、一遍の悔い無し!!
フゥーハハハハハハハハハ!!!!!