「推しの子」ってそういう意味だったんだ……え、ええ?やば気持ち悪…。
アイちゃん、「隠し通してアイドル続けてみせるよ!嘘は愛だよ!」って言い切ってるとこ感心したけど、現場に子ども連れてっちゃ駄目?って言ったりすぐに口滑らしかけたり口だけかよって白けてしまった。
冷笑的なくせにしっかり気持ち悪い主人公とか、ルビィの早口長文罵倒とか監督の保険かけまくったキャラとか全てがヲタクくさくて寒い。
キャラクターが作者の代弁をしすぎていてそれに拍車をかけてる。
この先の話が気にならなくはないけど、基本的な作風がどうにも肌に合わないから、このノリが続くとキツイな…