Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2の12の情報・感想・評価

エピソード12
追命靈狐
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あらすじ
凜雪鴉(リンセツア)の介入によって浪巫謠(ロウフヨウ)との対決に水を差された婁震戒(ロウシンカイ)。 だが戦いの場を離れたことで、ようやく七殺天凌(ナナサツテンリョウ)と将来の願望について語らう機会を得る。 一方、浪巫謠は傷も癒えぬままに嘯狂狷(ショウキョウケン)の追跡を断行。その行く手を阻むのは、魔剣・喪月之夜の力で傀儡化された衙門の衛兵たちだった。
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地底獣国

地底獣国

嘯狂狷に向けて殤さんの言うこといちいち最高過ぎる。 「手勢を率いて戦う上でまず何より肝心なのは、兵の命を預かるんじゃなく、己の命を兵に預ける気構えさ!(以下略)」 「やらねえ事とできねえ事を一緒くたにして他人を計ったのが間違いだ!ま、やれる事は何でもやってきたお前の生真面目さ故だろうがな!」 (狂狷「軍を率いる将器をそなえ、あまつさえ天地を揺るがす魔剣の数々まで手元に揃えておきながら、そんな貴様が何故江湖の根無草なのだ!何故だぁ‼︎」) 「何故もへったくれもねえよ!俺がそうありたいと望んだまでのこと!お前だって、清く正しく生きてくなんてごめんだろっ⁈同じことさ‼︎」
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