花の子ルンルンの10の情報・感想・評価

エピソード10
マドリッドの愛の小箱
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あらすじ
「ぼうや、このままじゃ身の破滅よ」(トゲニシア) マドリッド郊外の小さな村で、ルンルンは住みこみのアルバイトをして旅費をためました。ルンルンが明日出発することになり、村長の息子ミゲル少年は、さびしさをかくせません。ところが、奥様が大事にしていたツボがなくなり、ルンルンがうたがわれます。ヌーボがにおいを追跡していきますが、その先にはミゲルが…。 *今回の花言葉 シクラメン:疑いを持つ