花の子ルンルンの30の情報・感想・評価

エピソード30
真夜中の回転木馬
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あらすじ
「昼間は人形だから、自分の気もちが言えないの」(ソフィア) スウェーデンはストックホルムの遊園地で、ルンルンは女占い師によびとめられ、真夜中の1時に不思議なことに出あうといわれました。その夜、ルンルンたちの目の前で、回転木馬が動きだします。そこにいた少女ソフィアは、呪いのため昼間は人形の姿にされているといって、ルンルンにいっしょに遊んでほしいとたのみます。 *今回の花ことば シネラリア:いつも喜びに満ちて