最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。の1の情報・感想・評価

なろうや漫画とは内容が異なる。 冒頭の星なしと診断される描写。 星なしのせいで親にネグレクト、暴力を受けたりする。 世話になった占い師のお婆さんとの交流。 家を追い出され、三年間、時々世話をしてくれる占い師さんに色々教えてもらいながら森で暮らす。 占い師さんが会いに来なくなり、心配になって様子を見に行ったら、星なしと関わったせいで村長から風邪を治す薬がもらえずに亡くなったことがわかる。 父親と村長が自分を殺す算段をつけている密会を見て、旅立ちを決意する。 アニメで描写されるのは男性が星なしは生きる価値なしと言う場面と冒険者が生死不問で自分を捕まえようとしている事だけで、後は独り言で延々と説明するだけ。 尺の都合や、ネグレクトの様子などアニメにするのは問題があるかもしれないが、大事なところをかなり省いている。 やたら独り言が多い。 現実で見たら、頭の心配をするほどに。 声優さんの為だとしても、内心で良かったのではないだろうか。 文化的に発展途上で、尚且つ貧困家庭ならば、頭がおかしくて、成長したとしても食い扶持を稼げそうにない子供が口減らしにあう事に不思議はない。 後、天気がいい、口調が明るくしっかりしているのもあって、過酷さや哀愁が感じ難い為、主人公への同情を感じにくい。 アニメとは違い、小説には天気の描写はないし、漫画はカラーでもない限り明るさは感じにくい。 その差を考慮して、曇天や雨天だったら、印象も違ってたと思う。 待遇の悪さから、仕方なく子供一人では過酷な旅に出る印象ではなく、すごく前向きな旅立ちのような印象を受ける。 小説だろうが漫画だろうがアニメだろうが、大事なのは第1話だ。 話に引き込めなければ、離れるユーザーは多い。 子供への同情、心配など話に引き込むための要素がかなり削ぎ落とされている。 個人的には、第1話としては落第点。

スマホと話している（Siri？アレクサ？独り言？）のかなと思うけど、転スラなのかなんなのかと思う雰囲気。 元ネタがどこの現代設定なのか相変わらず、わからないけど、1人でいるの危なくない？ ネット情報あんまり当てにならないけど。星つきに固執する集団にもあまり意味感じないし。〝自己責任〟だから、最前線人員に意味があった時があったわけだし。 弱者同士（とわかっている）の結びつきって、ちょっと不安ではあるけど大丈夫なのかなー？

男の...子？

主人公が可哀想だが、1歩踏み出して必死に生きようとしている姿がいい。 ただ、誰と話してるのかわからないところあってちょっと心配。

うーん、期待して良いかどうか判断できない。旅に出るんだろうな。思ってたゴミ拾いとはちょっと違うことになるのかな。 期待度S〜D評価でCかな。。。

スライムがかわいい 主人公は誰と話してるのか ここから力つけて行くのかな？

原作未読。なろう産異世界転生モノ。 村から追放されたり手配書回ってたり等可哀想なのが可愛い系ハートフルアドベンチャー……なのかもしれない。スキル制で世界観も大多数のナーロッパラインか。 映像の質感が良く、手堅さが伺えます。 制作会社的にははこれが初の元請っぽい。共同ではいわかけるぶりか。 雑に流すには見どころがあります。今後が気になるぜ。

原作は良いので今後の展開に期待しているけど、少し原作と流れが違う気がするのでそこだけが若干不安