最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。の2の情報・感想・評価

エピソード02
ラトト村へ
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あらすじ
森を旅する少女アイビーは、ワナで野ネズミを捕まえると、新しい村に立ち寄る。その村でも人はみんな、様々なスキルを使って働いていた。それを見てアイビーは、自分のスキルについて悩む。野ネズミの肉を売ってお金を手に入れるアイビーは、何年かぶりのパンを買う。しかしソラはパンを食べず――
コメント3件
userjoTmZjPsNAi

userjoTmZjPsNAi

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オリジナル展開。 似顔絵付きで手配書が貼られ、賞金が掛けられている。 似ている顔の手配書を剥がし、不細工に描かれた似顔絵に怒り、美化されたものに喜ぶ。 似顔絵は似ていないほうが主人公には有利なのに。 手配書が自分を追い越して貼られているにも関わらず、大して警戒した様子もなく村に入る。 何故か、数日経たないと村には手配書が貼られていない。 手配書を貼るのは、街道よりも、確実に人がいる村の方を優先すると思うが。 手配書を見て、狼狽え、優しくしてくれている村人に対して怯えた様子を見せる。 まるで、後ろめたいことがあると喧伝するかの様に。 ただの子供なら、この反応も理解できるが…前世の記憶がある設定が活かされていない。 占い師さんが出ていないせいで、自分が生まれた村で命の危機を感じて逃げだしたにも関わらず、何故、他人に対して警戒しないのかの根拠が薄い。 優しくしてくれた人なんて誰もいなかったのなら、警戒して然るべきだと思う。 蝶よ花よと能天気に育てられた子供でもない限り。 1話に続き、改悪が見受けられる。
gcn

gcn

手配書
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なおさんろん

なおさんろん

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せっかく居心地の良い待ちだったのに、自分の手配書のせいでそこに居られなくなる辛さ。 テイムしたスライム“ソラ”は青のポーションが好きなようだ。
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