ばいばい、アース 第1シーズンの10の情報・感想・評価

エピソード10
第十楽章 螺旋。唸る剣、錆びた爪
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あらすじ
飢餓同盟の闇に飲み込まれ、首魁ドランブイの歓迎を受けるアドニス。ベルの<唸る剣(ルンディング)>をはじめ数多の名剣を生み出した剣作家の彼女は、アドニスのためだけの剣<錆びた爪(ラスティネール)>を作り、彼に与える。さらに、旧知のシアンを呼び寄せ、剣の修行をつけさせるのだった。とまどいながらも徐々にドランブイとその闇の暖かさに心酔していくアドニス。そしてベルが<理由(ことわり)の少女>と呼ばれる由縁にも近づいていく。
コメント2件
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

アドニスが飢餓同盟の異空間に、そこで、剣作家のドランブイにアドニスの為だけの剣⚔️錆びた爪(ラスティネール)を渡される ドランブイの依頼でシアンがアドニスの剣の修行をする ラスティネールに“NOWHERE”のスペルが!このスペルはルンディングのスペルと対を成す ラスティネールは永遠に枯れ続ける剣であり、ルンディングはその逆 もしかして、飢餓同盟の狙いは‥‥ アドニスに神の木を枯れさせた後、ベルによって神の木を生まれ変わらせる神の木の再創造ではないか?! その答え合わせはシーズン2で明らかになるのかな?
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八咫烏

八咫烏

アドニスの師となるのがベルの師だった シアンなのはアツい。 ところで「飢餓同盟」とはなんぞや。 アドニスはベルと袂を分つの?? いい所で終わってしまった。 2期を待つ。