超電磁ロボ コン・バトラーVの11の情報・感想・評価

エピソード11
豹馬よ痛みの炎を跳べ
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あらすじ
どれい獣コングリラの攻撃を前に、突然豹馬は操縦不能となってしまった。みんなに迷惑はかけられない-ただひとり苦痛に耐える、豹馬の隠された秘密はなにか?ハンドルを握る手に今、血が滲む。
コメント1件
おはうち

おはうち

腕の感覚が鈍いのを治す手段がひたすら自罰で酷使する理不尽な解決方法で、令和では絶対に描写できないし怖すぎて発想したくないよね。ラストはよくやった!と丸く収まるのに驚いちゃう。この年代じゃないとお目に掛かれないし、そう言う意味ではオモロい。