Unnamed Memory Act.2の10の情報・感想・評価

エピソード10
第22話 いつかの君と
拍手:5回
あらすじ
魔法球・エルテリアを求める流浪の魔法士、ヴァルト。無数の生と歴史を繰り返す宿命を背負った彼は、いつかの歴史の中で、ファルサス城に出仕していた──。
コメント3件
えり

えり

鑑賞日:2025年3月20日
ダックス

ダックス

お話が核心へ近づいている。
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

ヴァルトは時読みの一族の当主として繰り返しの記憶を持ち膨大な記録を書き留め受け継いでいる ヴァルトが外部者の呪具エルテリアを使って過去に戻って歴史を改竄してもミラリスの運命を変えられずにいる 外部者は世界を外側から眺めて楽しんでいる
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