勇者王ガオガイガー FINALの3の情報・感想・評価

エピソード03
GGG追放命令
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あらすじ
ニセの護の消えた後、宙に現れたのはソール11遊星主のパルパレーパとピルナスだった。パルパレーパは、パスキューマシンを奪うといずこともなく去っていった。 オービットベースにやってきた戒道は、この1年半の間、自分とソルダートJの身に起こったこと、そして宇宙で起きている一大事について語った。1年半前、戒道たちはザ・パワーの反発作用で9000万光年の彼方に飛ばされ、そこで宇宙が光速を遥かに越えるスピードで収縮している様を見た。その収縮の中心・太陽系の木星に出向くと、護がおり、パスキューマシンを持って早く立ち去るように言われたという。そこにソール11遊星主が攻めてきて、ソルダートJが迎撃している間にパスキューマシンは4つに砕けて地球へ落下した。ソール11遊星主は、三重連太陽系を復元するために作られたプログラムシステムで、パスキューマシンは物質復元装置の中枢だったのだ。戒道は、GGGにギャレオリア彗星と呼ばれているESウィンドウを抜けて三重連太陽系に行くことを提案する。
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ニカイドウ

ニカイドウ

パルパレーパにアレを奪われる。 戒道達は木星での消滅を免れ、ある事実を知る。 宇宙収縮現象。Qパーツを集めたパスキューマシン。 地球のお偉いさん達とのいざこざとかはガンダムを意識してるんかな?少し小難しいストーリーになってます。2000年のOVAやし、年齢層を意識してるのもわかるんやけど、小難しい。 ちょっと他のロボットアニメを意識しすぎかなぁと思うけどね。 長官が、火麻参謀とのギャップで笑わせるだけのキャラじゃなくて、見た目通りの良い人なんは良かった。 そして、窮地を救う大河長官!! これが観れればほぼほぼ良しなんよな。笑 とにかくGGGが行くぜ!待ってろ護!!
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