円卓の騎士物語 燃えろアーサーの1の情報・感想・評価

エピソード01
風雲児アーサー
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あらすじ
ラビック王はカンタベリー寺院の権威を利用し、ログレス七カ国を我がものにせんと企んでいた。大司教が「聖なる剣を抜き取ったものこそが王である」と告げたため、諸国の王がこぞって挑戦するが、誰も剣を抜くことはできない。ラビック王もあえなく失敗。それを笑ったアーサーは王の逆鱗に触れ、剣を抜くよう強要される。失敗すれば命を奪われてしまう…アーサーが覚悟を決めて束に手をかけた瞬間、剣がまばゆい光を放ち始める。