スポンジ・ボブ シーズン1の13の情報・感想・評価

エピソード13
スポンジ・ボブの反撃/ゲイリーの病気
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あらすじ
毎年ハロウィーンになると誰もがスポンジ・ボブを怖がらせて、楽しむ。今年こそみんなを怖がらせる、とスポンジ・ボブは意気込んでビキニタウンの伝説のオバケ「さまよえるオランダ人(おばけ船長)」になりすます。だが、一人も怖がらせることができなかった。 スポンジ・ボブの留守中、ペットのカタツムリ、ゲイリーの世話をすることになったイカルド。だが彼の不注意でゲイリーは病気になってしまう。その後、誤ってゲイリーの注射を打たれたスポンジ・ボブはカタツムリに変形してしまう。