アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd seasonの9の情報・感想・評価

エピソード09
うちとあたしのひとつの結論
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あらすじ
ステージに徐々に慣れてきた愛依。冬優子は愛依に、素の愛依でステージに立てる日も近い、と声をかける。 愛依のアイドルとしてのミステリアスなキャラは、プロデューサーと作り上げたもの。アイドルに不慣れな愛依を隠すための、もうひとりの愛依。 冬優子の言葉が、愛依の心にさざ波を立てる。もし普段のままの自分でステージに立ったとしたら……。
コメント1件
・メモ ・愛依ちゃん。すごい良い子やな。 ・冬優子、このアニメの中で唯一ちゃんと具体的な人間だ。面倒見も良すぎ。問題はP、お前がその具体性を形にしない事だ。 ・終電なくなるエピソード好き。 ・盗撮は犯罪です。ダメ、絶対。 ・Pのこの雑なミステリアス認識で愛依ちゃんの方向性が決まったと思うと複雑...。w ・「ギャルの方向性転換」というテーマとしては、筆者としてはデレアニの城ヶ崎美嘉を思い出す。あちらは事務所方針の変化という、生々しい話だったが、こちらはもっと個人的な気持ちにフォーカスしたものに仕上がっていた。それは愛依ちゃんのキャラクターアイデンティティに向き合った形で大変良いと思う。ただ、その結論を描いてくれよ!絵にしてよ!カタルシスをもっと大切にしてよ!そこが一番大事なのに...。