昭和元禄落語心中 -助六再び篇-の6の情報・感想・評価

エピソード06
第六話
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あらすじ
『反魂香』を演じ終えると同時に倒れ込んだ八雲は、ろうそくの並ぶ道で二代目助六に首を絞められる夢を見ていた。与太郎の声で意識を取り戻したものの、もはや高座に上がることはかなわない。与太郎は救急搬送される八雲に付き添おうとするが、耳に入ってくるのは落語を楽しみにしている客の声。「落語やんなきゃ」。高座を残していた与太郎は、意を決して舞台に上がる。演目は、『居残り』。
コメント2件
海嘯

海嘯

うううぅ!かっこいい。私も唯一無二になりたい
YURINA

YURINA

よたちゃんと小夏ちゃんがやっぱりいい夫婦で好き。
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