昭和元禄落語心中 -助六再び篇-の9の情報・感想・評価

エピソード09
第九話
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あらすじ
時代が変わろうとも揺るぎないものがある。与太郎にとってのそれは、八雲の存在だ。刑務所で聴いた『死神』に天啓を受け、どこまでもついていくと決心したという。その真っ直ぐな想いにあてられたのか、八雲は落語と自らの死に思いを馳せる。死に場所を寄席に求めるなら、落語をしてほしい。与太郎から刑務所慰問に誘われた八雲は、最初は躊躇していたが人様のために落語をしてみたいという。
コメント2件
三三二

三三二

ほんの出来心でね
YURINA

YURINA

なにかと一緒に歳を重ねるということを考えた。
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