昭和元禄落語心中 -助六再び篇-の11の情報・感想・評価

エピソード11
第十一話
拍手:11回
あらすじ
小夏と縁側で与太郎のラジオを聴いていた八雲。不意に迷い込んだロウソクの並ぶ道で、二代目助六に再会する。そう、ここは三途の川。助六に案内されながら、冥途を目指すことになったのだ。道中、軽口を叩き合いながら、子どもの時分に戻ったり、若き菊比古と助六に戻ったり。みよ吉や小夏のことを互いに述懐しながら、それぞれの人生と向き合っていく。すると今度は、みよ吉が現れて……。
コメント2件
ゆゆゆ

ゆゆゆ

やっぱりこのお話が好き。 このアニメの絵の美しさが詰まってるし、八雲師匠がで負ってきた苦しみが清算されていく感じがいい。 昔の姿に戻って、気弱な部分まで戻ってくるのもいいね
YURINA

YURINA

粋な演出があり驚いた。 八雲おじいちゃんは笑うと可愛いねぇ。 次回で最終話なの嫌だな( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
いいね!1件