ユア・フォルマの9の情報・感想・評価
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
アニメ
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
アニメ
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks
ユア・フォルマのドラマ情報・感想・評価・動画配信
ユア・フォルマ エピソード 9
ユア・フォルマ
(
2025年
製作のアニメ)
公開日:
2025年04月02日 /
制作会社:
ジェノスタジオ
/
再生時間:
24分
2.8
エピソード09
ep.09 ペテルブルクの悪夢
拍手:10回
あらすじ
明かされるハロルドの過去。浮浪アミクスであったハロルドはソゾンに拾われ、刑事としてソゾンと共に捜査をするようになる。しかし〈ペテルブルクの悪夢〉と呼ばれる残虐な事件が起こり――
コメント5件
こたー
2025/06/03 20:25
このコメントはネタバレを含みます
うわぁ…うわぁ... セブンみたいだなぁと思ったら数倍スプラッターだった。 と衝撃展開に引っ張られそうになりつつ。正直ソゾンがハロルドをそこまで気に入ったという経緯がよくわからない。そもそも、この唐突な過去パートは何か意味があって挟んでいるのか?下手くそな構成って言われても仕方がない。
いいね!2件
qpdcinema
2025/06/03 14:28
ソゾンとダリア ぐろー
いいね!1件
Arcsan
2025/05/30 13:39
このコメントはネタバレを含みます
ここで、過去の事件に戻るんだ
いいね!5件
kore
2025/05/29 23:23
ヒェァァァァーーーッ
いいね!1件
鬼雀
2025/05/29 03:33
このコメントはネタバレを含みます
あぁえっと…とりあえず、1話からちょこちょこ出てた、ダリアとハロルドの関係性とか、名前だけ出てた「ソゾン」って刑事の「例の事件」ってのの、前フリというか… コレコレこういう感じの事件がハロルドの過去やで!って説明回。 原作1巻の主人公はヒエダで… 2巻からハロルドの話だし… このまま原作の通りに、構成したら『アミクス』って独自の存在を目立たせられないよね?って判断だったのは何の気なしに理解はした。 けど納得は出来ないよね、だって実際に評価地に落ちてるもん。 主人公ポジが巻数で入れ替わるのは難しい問題なんだけどね… いかんせんメインビジュアルで真ん中にいるキャラクターが、ほとんど目立たず終始、知らないキャラクターの背景が既に構築された会話劇なんて、視聴者の置いてきぼりしか起こらないよね。 社会にはユア フォルマという電脳化技術的な物があって、アミクスというアンドロイドが普及してる社会で。 電索というのは、ユア フォルマを使って、他人の電脳ハックみたいな事をして事件の捜査を行う仕事だと。 アミクスには敬愛規律というロボット三原則で縛られている。 ただし、1話からの流れ出 で、ハロルドのタイプにはそれが無く、むしろアンドロイドが自我を持ちシンギュラリティ的な事を起こすことが出来る、ブラックボックスの固まりとして創られている。 さて、ハロルドは悲惨な境遇から多くを与え、自分を便利な人形ではなく相棒として最初に扱ってくれた相手を無惨に自分勝手に傷つけた犯人を相手に、どのような決断を下すでしよう? 的なのが2巻の大筋の流れなんだろうから… 確かに、下手にヒエダの電索官の話だけだと、おもいっきり、既存というか、攻○機○隊の二番煎じみたいな印象しかなくなるのは解るんだけどねぇ… だから、もうひとつの特徴であるアミクスを基準にってのも分かるんだけどねぇ… いかんせんねぇ… キャラクター同士の掛け合いや関係性が、オムニバスみたいな物ならまだしも、よりによってゴリゴリに引き継いでる状態だとさ… 原作読者は気にくわないだろうし… 未読勢は、なんのこっちゃだもん…無理だよw まぁ、未読勢な私の個人的な感想としては、原作がモロに有名SF作品のパクリとバッサリ言われる題材だったのがねイタイね。
いいね!2件
©2025 菊石まれほ/KADOKAWA/ユア・フォルマ製作委員会
こたー
このコメントはネタバレを含みます
qpdcinema
Arcsan
このコメントはネタバレを含みます
kore
鬼雀
このコメントはネタバレを含みます
©2025 菊石まれほ/KADOKAWA/ユア・フォルマ製作委員会