ユア・フォルマの10の情報・感想・評価

エピソード10
ep.10 悪夢の靴音
拍手:10回
あらすじ
トトキから不可解な報せを受け、真偽を確かめるべく市警へと向かうエチカとハロルド。その内容は、決して届くはずのない「ある人」からの電話だった。
コメント5件
こたー

こたー

え?また回想?って思っちゃったよ。 会話劇が多め。ソゾンからの電話と手口の似た殺人事件が発生。過去の事件の再発? 現代の技術で既に他人の声を合成して喋らせることができるから、「本人の声である」と警察が断定してしまうことに違和感を強く感じるな。
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qpdcinema

qpdcinema

不安定なソゾン母 模倣犯 声紋 デジタルクローン
kore

kore

特定個人の声紋データを元に リアルタイムで音声変換して会話する技術はもう既に実在してるね 現実世界の技術が 作品内の技術を追い越した? 取り締まる法が確立する前にそんな危うい技術が完成しちゃったことに自分は恐怖を覚えたけど… 本物の声と生成された音声を正確確実に判別できるのかなぁ😰
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

エチカ達はトスティの出処を探っていた 8話にて、ライザの兄ユーグに送られてきたプログラム「TOSTY」 ユーグはトスティをインストし「E」と名付け調整し分析型AIとして真実を引き出すまで成長させた そのトスティの提供者がアラン・ジャック・ラッセルズだが、存在しない事が判明する 9話で過去の事件“ペテルブルクの悪夢”が語られ、 今回、殉職した筈のソゾンから市警に電話がかかってきて“悪夢”の再現を匂わす そこで、事件発生 被害者は四肢が切断され胴体の上に頭を乗せられたアミクス “悪夢”の模倣犯である可能性が高い エチカ達はトスティの調査でDerevoへ ハロルドはデジタルクローンに使う個人データの中にソゾンのデータを見つけたのだろう 依頼者はソゾンの母親エレーナ そして、2週間前に受け取った代理の者が遺族会代表アバーエフ アバーエフがデジタルクローンを使って電話し、更に、“悪夢”の模倣犯なのか? 今更だけど構成悪すぎ💦 バイオハッカーとは、 バイオハッキングと呼ばれるサイボーグ技術によって違法な薬剤や制御チップ等を使用し肉体を改造する闇医者
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鬼雀

鬼雀

このコメントはネタバレを含みます

開幕一番に思ったこと… 'トスティーってなんだっけ?' 個人の記憶力の問題なのか、それとも本格的に内容がつまんなくて、何も頭に入れないようにしてるのか… とりあえず、アミクスやユアフォルマを否定する『E』と呼ばれる活動家?の存在と、信奉者から成り立つ勢力。 ペテルブルグの悪夢として名高い、連続猟奇殺人が多発し、ハロルドの相棒はその捜査中に被害者となった。 というのが、前回丸々一話使って分かった事で、とりあえずこの作品の外輪がうっすら見えた気がするのだけどね… 近未来SFだから、ものすごく設定やら専用の用語が複雑なんだけど、下地に刷り込めてないから、ちんぷんかんぷんになるんだよ。 今さらだけど、バイオハッカーってなに? アミクスのオーダーメイド用に、生きてた人間の思考や記憶をダビングしてるってこと? など、輪郭が見えてなお、完全にストーリーだけに集中が出来ない。 今のところ、イギリス舞台に攻○機○隊の劣化コピー品みたいな世界観と。 メインビジュアルの女、未だに目立たねえな… くらいしか思うところが無い… 雰囲気は良いんだけどね…ハロルドの言動みたいに、ちょっと調子っぱずれというか… 会話劇としての質が低いのに、やたらとギャグを多用するお粗末なC級映画みたいなテンションもね、観てて、つまんないのよ。