舟を編むのみあねのレビュー・感想・評価

三浦しをんの小説が原作。辞書作りに人生をかけた人々の物語。

実写映画よりも内容・映像での表現方法はやはり濃い。ただ原作を色々と改変してまとめている様子。時代設定も2000年〜2004年頃スタートとなっている。
個人的には原作を知らないので実写映画とアニメ版、どちらも好きというのが答えかな？

言葉の深さ・艶やかさを知らしめてくれる一助になる作品かと。
日本語ほど表現の幅がある言語は珍しいので本当に大切にしたいと思う。

西岡ファミリーえぇなぁ…(´；ω；｀)

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