バビル2世の12の情報・感想・評価

エピソード12
ロボット電送マシンX1
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あらすじ
砂漠の中で行き倒れていた老人。それは二年前に行方不明になった世界有数の科学者ロアルド・ダリ博士だった。ヨミに捕らわれていた博士は、戦闘ロボットをコピーした上に任意の大きさで電送することができるメカ・マシンX1の開発に手を染めており、罪の意識に苛まれて脱出を決意したのだ。