このレビューはネタバレを含みます
鳥山明先生の創る世界観には懐かしさと安心感があって大好き。一枚絵でもずっと見ていたくなる。
ラオやシーフのような、こういう鳥山ワールドに出てくるイケオジならぬイケてるおじいさんキャラいいよね。
ゲームみたいなぬるぬる動く映像好き。
悪魔・ベルゼブブの方が正義で、天使・ムニエルの方が悪だった。
天使・ムニエル(cv村瀬歩さん)の変身した姿がデカくゴツくなっちゃって悲しい…笑
ドラゴンボールに出てくるミソカッツンとスポポビッチがフュージョンしたみたいなフォルムだよ
(ミソカッツン、名前のインパクトが大きくて覚えてる)
でも通常時のムニエルは可愛かった。そりゃずっと同じ作業をするだけの日々だったら逃げ出したくもなるよねと同情する。
ベルゼの父親が完全に見た目ダーブラだけど、サタンという名前で別人らしい。
あとベジータの弟のターブラの配偶者グレに似た種族も登場する。多分ただ似てるだけだと思うけど。
シーフのパジャマがもろサンタクロースなのも好き🎅🏼
ベルゼのお姉ちゃん=アンのお母さんだったとわかった時の反応が、ドラゴンボールGTの悟空とパンちゃんの正体がわかった時と一緒でエモかった。
ドラゴンボールDAIMAも楽しみ🐉