明治撃剣-1874-の3の情報・感想・評価

エピソード03
第参話 狩人
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あらすじ
鎮台の起こした騒動を経て静馬と小山内は親しくなった。一方、川路は鎮台がポリスを逆恨みして屯所を襲撃した際に助太刀してくれた狂死郎が、旧庄内藩の池上宗一郎であるとの情報を得る。そんな時、静馬と小山内は死体から剥ぎ取った衣服を売る古着屋を捕縛。古着屋は狩人倶楽部から死体を引き取っただけという。そこで2人は手がかりを求めて古着屋が出入りしていた蔵屋を訪ねる。主の善兵衛こそ狩人倶楽部……拐かした人間で狩りを愉しむ組織の首領で、木戸孝允に圧力をかけ捜査を打ち切らせた。憤る静馬は小山内と独断で善兵衛を追う。
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えりみ

えりみ

講釈師見てきたような嘘をいい😏 (佐賀の乱失敗) 大量殺人は狩人倶楽部の仕業? 木戸孝允が登場
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