凍牌~裏レート麻雀闘牌録~の20の情報・感想・評価

エピソード20
竜凰
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あらすじ
大辻は牌を重さで判別することができる――それに気づいたときからケイの反撃が始まった。大辻の性格まで読んだうえで一発逆転の賭けに出たケイは、トップを取れるのか?
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よっしー

よっしー

9ソーで2回嶺上開花をした大辻。大辻が牌の重さで見極めていることに気付いたケイだったが、ソーズの清一色で手作りしたケイは、待ちにもできる9ソーを捨てた。嶺上開花にあるのは、1ソーと見抜き見事嶺上開花で数え役満を決める。大辻に力の差を見せたケイはそこから一気に逆転していく。
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えりみ

えりみ

牌の重さで判断していた大辻 カラクリさえ分かれば皆のびのび😄 賭けてこそギャンブル🀄 大辻の無敗伝説は逃げていただけ、 「死ねクソジジイ💀」 第27代竜鳳決定🔫
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パピワン

パピワン

世界で俺と妻しか見てないであろうアニメなのに面白かった😊
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ふみちゃんさん

ふみちゃんさん

???「話の都合で強くなったり弱くなったりする。それが伝説の正体だ」
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鬼雀

鬼雀

やればやるほど、安っぽくなる… 強運イキりジジイの、イカサマの根幹が、牌の重さってのはいいよ…まぁ… ただねぇ…絶妙に納得しにくいというか…解るのがイーソーとキューソーの理由がいまいち納得できないというか… なんか謎解きと、試合の流が駆け足すぎて、細かく気に出来ないくらい… やっぱりこの作品は、麻雀が色んな所から持ってきた要素のツギハギなんだなと… 今回のジジイの牌の重さだって、もっと制度の高いヤツを有名な別の漫画でやってたし… そして、全国中継されてる麻雀の公式大会で、ベラベラと関係ない事喋んなよ… 全体的に麻雀の描写で魅せるとかじゃなく完全に会話劇に仕立てたいというか… それも、なんかどっかで聴いたような借りてきたような言い回しの多さ… とりあえず、中辛顔の少年がワリィ顔してりゃ絵になるというある種の甘えが透けて見えるようで、ダルい。 なんども書いてるけど、そもそもアニメとしての質が良くない… 無駄に腕を上げる、牌を卓の比率関係なく縮尺が無茶苦茶な所にポーンとほおって… バカの一つ覚えみたいに、テロップみたいな牌の列を流すだけ… 欠片もカッコ良くない… 本人たちがカッコつけてる… 作中では盛り上がってるようだけど、それが伝わらないほど温度差がある… そして、ずいぶんと久しぶりのキメ台詞… 「震えてるよ」 が、出たが…そりゃこんな阿保みたいにお寒い展開をドヤってるだけの、漫画観てたら、凍えもするよと… 結局、どこまでもいっても、麻雀展開だけで盛り上がりを維持するには至らず、暴力描写とそれに付随する形で、主人公のなんちゃって強キャラ煽り… やはり本作は、麻雀というよりは、単なる半グレ893アニメで、ギャンブルや麻雀はオマケ程度の要素ということだろう。
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