鬼人幻燈抄の11の情報・感想・評価

エピソード11
第十一話 残雪酔夢(前編)
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あらすじ
時は安政三年(1856 年)、冬。蕎麦屋・喜兵衛では、須賀屋の番頭となった善二の祝いの席が設けられていた。 善二が持参したのは、“ゆきのなごり”という酒。須賀屋の主人・重蔵も毎晩嗜むほど夢中になっているというその酒は、今や江戸の町で大流行しているものだった。しかし甚夜はその味に違和感を覚え、夜鷹に調査を求める。
コメント2件
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

江戸の町で大流行の「雪の名残り」という酒絡みで事件が多発しているらしい 甚夜は夜鷹に「雪の名残り」の調査を依頼
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qpdcinema

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ゆきのなごり