鬼人幻燈抄の24の情報・感想・評価

エピソード24
第二十四話 林檎飴天女抄(後編)
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あらすじ
未来から明治時代の京都へとやってきた薫は、「朝顔」と名付けられて甚夜のもとで寝泊まりをしていた。朝顔が天女ならば、天と地を繋ぐと言われている「狐の鏡」に帰り道の手がかりがあるかもしれない。荒妓稲荷神社の神主・航大は鏡の力を使えば、朝顔が願う場所、望む時へと帰ることができると説くが、朝顔はその力を使うことに躊躇してしまう。
コメント3件
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

幼なじみの千歳との再会😭 磯辺餅で気付けんかった。 「狐の鏡」が葛野を襲った未来視の力を持つ鬼の槍と血から作られたものとは! 朝顔との再会
いいね!2件
kore

kore

ニトー

ニトー

いやぁ…最後の2話なんなの? 妹の鬼が娘2人連れて出てきたのは何だったんです? そっちは思いっきりスルーして大して思い入れのない(ていうか誰?)ヒロインとの時間を超えたロマンス。 いや何これ。尺余ったんてすか?シリーズ構成赤尾でこだけど、さすがに仕事引き受けすぎたか?原作ストックの問題なのか分からんですが、特に続編の話も聞かない(まあやらんだろうし)でおそらくアニメはこれで終わるのだろうけど、後半の失速ぶりはひどいものでした。