ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クールの4の情報・感想・評価

エピソード04
第17話 ジャパンカップ
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あらすじ
ついに始まる『ジャパンカップ』。 ターフに立つオグリとタマモは『天皇賞(秋)』以来の再会を果たす。 以前の敗北から成長したオグリは、今度は勝つとタマモに勝負を申し込む。再戦の意欲に燃える2人。 各ウマ娘たちもそれぞれの想いを胸にレースに臨む中、オベイユアマスターは底知れぬ笑みを浮かべる。
コメント7件
こたー

こたー

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さすが化け物揃いのジャパンカップとだけあって、緊迫感がハンパない。日本勢の苦戦に手に汗握る展開、ラストでついにジョーカーが開眼!?
不健康運動

不健康運動

オベイの目が怖い
ミント味

ミント味

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演出 中村侑登、成川多加志 コンテ 成川多加志 総作監 工藤康平 アバン リベンジに燃えるオグリ Aパート ジャパンカップ当日、オベイがタマを挑発、レーススタート Bパート 熾烈なポジション争いによりペースが乱れる、仕掛けるタマに迫るオベイ  レース中にギャグを挟むのはやめた方がいいのではないかと思った。  前回から見ればわかるように、このジャパンカップの勝者はレース開始前から想像がつくように、ストーリー展開や演出がなされていると思う。  つまり、誰が勝つのか負けるのかでなく、どのように勝つのか負けるのかに力点が置かれているわけだ。  要は、結果でなく内容に注目するレースであると事前にわかっているのだから、レース中の緊迫感が失われるような事は避けるべきなのではないかと思った。  オベイユアマスターの存在感が、目元、口元をクロースアップで画面に切り取る見せ方で強調されていたと思う。また、影の付け方が不気味さを加えていたように感じた。  特に、星形の瞳が上手く使われていると思っていて、最初に登場した時はいかにもアニメキャラクター的なデザインとして印象に残ったが、その瞳が動く事でオベイユアマスター以外の何者でもない存在を示す画面を作り上げていたと思う。
TO

TO

今日こそ超える あの1と4分の1を いつもより前で走ってもいいか やっすい挑発やな 何やねん負けん気が特権て ラフプレーとは言い切れん 英語わからない おしくらまんじゅうしにきたんちゃうぞ 体が重い 白い稲妻 何やこの気配!
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さいとう

さいとう

今まで前振りのわりにあっさりなレースシーンって描写が多かったけど、 今回はたぎるな
Arcsan

Arcsan

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☆ジャバンカップ 海外勢のラフプレーに日本勢が翻弄される タマモクロスのゾーンが破られるぞ
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Misaco

Misaco

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今日のオグリすごい美人作画😳✨ 「初対面の距離感ちゃうやろ」 人懐こく見えてこういうとこドライなタマ好き! 巨神のラフプレーを前にオグリはッ……! (英語……わからない……!) …😐 ……🙄 そか😄😄😄 トニビアンカが加速し始めたとこからのBGMカッコエーーータマカッコエーーー……え? (⭐) コエーーーー😂😂😂