ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クールの6の情報・感想・評価

笠松メンバー｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

ここにきて北原とカサマツとの邂逅。放心のオグリを周囲がサポートする。 何気ないマークシートの記入や杖のつき方に目が入ってしまう。こういう出来の良い"静"のストーリーがあるからこそ、次のレースが輝くんだな。

演出　谷本頼洋、渡辺英俊 コンテ　谷本頼洋、渡辺英俊 総作監　崎本さゆり アバン　中央トレーナーライセンス試験 Aパート　敗戦後のオグリ、タマ、有馬記念の説明、クリーク、ヤエノの次走、領域について Bパート　中山スクリーニング、北原、笠松メンバーと走る、ルドルフと小宮山会話 　ストーリー的には、次の山場であろう有馬記念に向けた準備回。大きく物語が展開する事は無いが、次走に向けた各自の姿勢や、主人公オグリが壁にぶち当たっている事を描く、筋書き上の山場の前に作られた谷間の話数で、無論、谷を越えた方が山場の盛り上がりを感じられるため必要なエピソードである。 　画面上ではリピートが多用されていると思った。個人的には、リピートやバンクを上手く、効果的に使用するアニメ(幾原邦彦作品など)が好みなので好印象を持った。また、基本はギャグテイストなので、話しが停滞していても辛気臭くはならないのも良かった。 　次回以降の展開、特にどのようにしてオグリが領域に入るきっかけを掴むのかが気になる所だ。

シンボリルドルフのUMAJOスポット行きた過ぎるだろ！！！

この試験はまさか……？ ぼーーーオグリのぬいほしい🤣🤣 周りはどんどん次のレースに向けて動き出してる中、いまいち自信を取り戻せないオグリ🥺 やっぱり北原ーーー🤩🤩🤩 心底嬉しそうなオグリがかわいい🙌 笠松のみんなも！！ ……って北原試験落ちたんかーーーい💦💦 現実は厳しいね😂 でもオグリがほんとにキラキラ笑顔なので問題なし🥹🫶

古巣(笠松時代)のキャラ達との交流に目頭が熱くなる

レースの合間の日常回。笠松の面子との交流も続いてて微笑ましい。

中山レース場のスクーリング 久しぶりのマーチ､あと北原も 小宮山トレーナーが会長に面会